こんにちは、なえぽんです!
GW中に行った宮古島で作ったシーサーが完成し届きました!
やはり傑作!(自画自賛、笑)
シーサーは口が空いている方がオスらしいです。知っていましたか?
そのオスの方のしっぽが折れて届き、大ショックです。しかし、接着剤で付けられるそうで、つけてみます!笑
では本題です!
5月30日に2回目の玉ねぎ収穫祭を行いました。
今回は立命館大学女子陸上部長距離選手寮で働くパートさん方にご参加頂きました。
農業体験初めてとは思えない素振りでどんどん収穫しておられました。
更に、立命館大学ラグビー部の選手やスタッフの皆さんにもご参加頂きました。
1人暮らしをしている選手もいて、嬉しそうに持って帰ってくれました!
収穫の後は試食会!
今回もピザを作りました!
こちらはいつもご参加頂いている、立命館大学 女子陸上部 長距離選手寮の管理栄養士の半田さんです!
前回行った玉ねぎ丸焼きをアレンジしていただきました☆こちらは半田さんが自前作られたそぼろを乗せて食べました。
流石プロの調理師さん!丁度良い味付けでみんな取り合いになるくらいの勢いで食べました笑
今でも味を思い出して食べたくなります笑
こちらはチーズを乗せてみました!
想像通り、合わないわけありませんよね、こちらも美味しかったです!
こちらはシンプルにスライスし、青じそドレッシングをかけて食べました。
採れたての新玉ねぎは苦みが少なく、やみつきになる美味しさです。お酒のアテにもいいですね笑
試食が終わったら作業!「働かざる者食うべからず」
玉ねぎを収穫した所にさつまいもと黒枝豆を定植しました。
今回はありがたいことに参加人数も多かったので効率よく作業が出来ました。
水やりをして下さっていますこちらの方は、半田さんの妹さんです。
男性陣のパワーも作業によってはとても重宝されますが、作業効率が良いのはやはり女性陣!
テキパキ作業されており、「もうここ終わってる!?」と何度か驚きました。笑 姉妹でのご参加ありがとうございます!
そして空いているところにスイカの定植もしました。小玉のスイカですが、真夏に食べるのがとても楽しみです!
玉ねぎの収穫を無事に全て終え、たくさんの方々にご参加頂けて本当に嬉しいです!
今まで農業体験をしたことがない、小学校ぶりだ、という方もおられました。
土に触れあえたり、体を動かしたり、懐かしい気持ちになったり、農作業を経て感じる思いは人それぞれですが、こうして笑顔になって下さることが一番嬉しいし、やりがいを感じます!
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
次回もお楽しみに☆
宮古島で作ったシーサーの出来はまさにプロ級です。
特に口を開けたシーザーのバランスが整っていて、初めて作ったとは思えません。
賞賛しかでません。さすがです。
今回の玉ねぎ収穫祭についての報告も非常に充実していました。
そぼろを乗せやチーズを乗せた玉ねぎの丸焼きは、凝れば立派なものになりそうな潜在能力を感じます。
スイカの定植を行ったそうですが、これは、こう、分け前があると嬉しいです。