GENKI farm通信 -だいこん25本目- 「そば打ち体験」

あけましておめでとうございます、なえぽんです!

だいこんブログ(決して大根の事ばかり書いているわけではなく、羊が1匹、2匹的な、ユーモア溢れる数え方の例です)をコツコツ始めてから25本目に到達しました!

2024年は変化の年だったなあ、と思い返して感じたので、2025年は変化した環境でも前向きに笑顔で自分のために成長していこうと決めました!

それでも変わらずこのだいこんブログは続けていきますので、息抜きがてらに読んで頂けますと嬉しいです!笑

そして今回は、あの活動の集大成イベント!!を行いました!

私にとっては凄く思い入れがあり、集大成を迎えられたことに大感動です。

そのイベントとは、、、「そば打ち体験」です!

使用したそばは、私たちAttipect走井自治体(明日の走井を考える会)の皆さま栗東観光協会の方々が協力してGENKI farmにて栽培をしていたそばなのです!

GENKI farmとは、滋賀県栗東市走井集落の遊休農地を開拓し、田んぼラグビーそば栽培のプロジェクトを行ってきた場所です。

このブログを初期からお読みいただいている方はご存知かもしれませんが、プロジェクト始動前の遊休農地はこんな姿でした。

それが開墾圃場の整備獣害対策作業そば種まきそば収穫と続けてきて、まだまだ立派とは言えませんが、私たちらしい圃場になってきたのではないかと思います。

前書きが長くなりましたが、お待たせしました、ここからが本題です!

まずは籾摺り機で不要な葉っぱなどを排除し、

手作業で更に細かいゴミを取っていきます。これは本当に大変で、気の遠くなるような作業でした。

そして製粉機(石臼)でそばの実を粉にしていきます。

一方その頃。
前回から引き続き、福田ママの登場です☆

そばのお供に天ぷら、おにぎり、ホットサンドを作っていただきました。

インターンの学生と、オーストラリアからの観光客の2人を中心にわいわい作業しました!

僕も自分で握れるもん!

ほらね、できた! おいしいぞ!!

下準備を終えたところで、いよいよそば打ち体験スタートです!

まずは今回お呼びした、地域のそば打ちの先生方からやり方を見て学びます。

そば打ちをしてくださっているのは、あるきだすの近くにお住まいの中井さんです。中井さんは昔から栗東を中心に老若男女、大人から子供まで参加できるそば打ち、農業体験を始めとした、様々な体験イベントをされてきた方です。

子供達も真剣です。

今回は二八そばです。二八そばは蕎麦粉10割小麦粉2割を加えて作られる蕎麦です。 小麦粉などを2割含むことで、十割蕎麦よりも粘りがあって作りやすく、また保存性も高まります。

最初は少しずつ水を足して大きなダマにならないように粉と水を絡めます。

水を全部入れたら丸めて捏ねます。

優しく、優しくを心がけながら!

捏ね終えると、のし板に広げて伸ばしていきます。
中心から外側へ少しずつ回転させながら丸の形を大きくします。

ある程度伸ばして丸が大きくなったら、くるくると撒いて四角にしていきます。

破れないように、少し力を入れながらくるくるとするのがコツです!

大きな四角になったら、伸ばす作業は終わり!

畳んでカットしていきます!

お好みの太さにカットします!

そしてNo.1カットを見せてくれたのはこの方!

太さも均一で何よりも綺麗☆

カットを終えたら順番に茹でていきます!

茹でて盛り付けて、

いざ!実食!!!

お味の方はいかがだったでしょうか?

自分で打って切って茹でたそばは、お店で食べるそばとはまた違ったのではないでしょうか!

こうして、そば打ち体験を終えて、たくさんの方々に感謝する思いが溢れました。
走井の地元の方々や、栗東観光協会の方々の協力が無ければここまで続けてこられなかっただろうし、これまで参加してくださった皆さまのおかげで達成感と感動を味わうことが出来ました。

GENKI farnが始まって1年目、とりあえずやってみようと続けてきた経験を活かして、2年目は自分たちの力で形にしていこうと思っています!

これからも様々なイベントを開催していく予定ですので、是非ご参加お待ちしております。

今回、ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました!!

「GENKI farm通信 -だいこん25本目- 「そば打ち体験」」への1件のフィードバック

  1. 獣害対策作業と聞くと、武装して山を駆け巡るようなイメージをしてしまいますが、実は罠を仕掛けたりするのでしょうか?どんな方法なのか興味が湧きますね。
    滋賀県でなければ、ぜひ馳せ参じたいところです。
    私の趣味はさておき、そば打ち体験、本当にお疲れさまでした!
    「オーストラリアからの観光客」とありましたが、こんなにも国際的な広がりがあるとは驚きました。私が知らなかっただけで、この企画は実はすごく大きな話なんですね。
    そば粉と水を混ぜる「水回し」という作業も、本格的な道具を使っていて、とても映える光景です。
    蕎麦を切っている子供から職人のようなオーラが伝わってきます。
    ちなみに私も十割そばより二八そば派です。やっぱり食べやすくて、味わいも豊かですよね。

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