こんにちは!
今回のレポートは2回生で学生マネージャーをしております、田村がお送りします。
本格的な寒さとなり、大学生は凍えていますが子供達は相変わらずGENKIで驚かされます。





さて今年の練習も残すところ2回となった今日はゲームとフィットネスを中心に行いました。そして赤井コーチが本日お休みということで、2回生の近ちゃんを筆頭に、大学生中心に練習を進めていきました。






ゲームでは試合を重ねるたびに、子供達はトライを取るためにどうすれば良いかチームで話し合っている姿が印象的でした。

フィットネスでは全員で励まし合いながら楽しく乗り越えていました!
今日の練習は1時間程度で終了し、残りの時間は私(田村)が現在進めているプロジェクトに協力してもらいました。

私が現在進めているプロジェクトは「BKCグリーンフィールド 人工芝再資源化プロジェクト」です。
私たちラグビー部の活動拠点であるBKCグリーンフィールドは12月16日から2007年の竣工以来初となる人工芝の張り替えを行います。
私は人工芝の張り替え工事があると聞き、そこで私はこの17年間使われてきた人工芝をただ捨てるのは勿体無く、またマイクロプラスチックにおいては、人工芝などのごみが多く、環境にも悪影響であることから、何か廃棄してしまう人工芝を活用したプロジェクトができないかと模索していました。
そんな時にあるスポーツチームが、人工芝をアップリサイクルしていた事例を知り、この人工芝再資源化プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの概要として芝刈り、収集した人工芝を再資源化してベンチを作り、そのベンチをBKCの象徴とすることです。
このベンチを作りによって、これから何十年も続く小中学生へのSDGs教育プログラムを構築したいと考えています。
このプロジェクトを通じて私はBKCグリーンフィールドにあるスポーツ現場からの循環型社会の実現、また17年間使われてきた人工芝は選手たちの努力や、OB・保護者の方の応援の記憶を含んでいることから、ベンチをBKCグリーンフィールドのレガシーとして残し、歴史を未来へと繋ぐ形ある物として残したいのです。
長々と話してしまいましたが、今回はこのプロジェクトの一環としてアカデミーで練習した思い出が含まれているBKCグリーンフィールドの人工芝の切り取り、収集を子どもたちに協力してもらいました。



各グループに分かれて人工芝を切ってもらいました。なかなか人工芝を切り取る機会がないため、子供達は興味津々に取り組んでくれました。
そして人工芝を1番「綺麗に」切り取ることができたグループを表彰しました。

見事1位に選ばれたチームには、立命館大学体育会ラグビー部のクリアファイルをプレゼントしました。
今回、貴重な練習の時間をいただいたのにも関わらず前向きに取り組んでくれた子どもたちに感謝しています。
だからこそ、私はこのプロジェクトを必ず成功させ、価値あるものにしていくので応援していただけると嬉しいです。
アカデミーの子どもたちが取ってくれた人工芝で作ったベンチが完成したら、また紹介しますのでどうぞご期待ください!
本日もブログをご覧いただきありがとうございました!