Project 2 of Attipect
ラグビー留学
今しかできない経験を。
ラグビーの本場NZでラグビーに触れ合うことはもちろん、日本では味わうことのできない経験を。
楽しいことだけでなく、戸惑うことや失敗もたくさんあるでしょう。でも、せっかくの限られた時間。
いろいろなことを経験して、吸収して、一回りも二回りも成長して帰ってこよう。
News
活動予定/報告
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が14匹目~最終回
2024年11月11日
2024 NZ留学日記 #13 Hayato Shimizu [Player]
2024年6月29日
2024 NZ留学日記 #12 part2 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年6月14日
2024 NZ留学日記 #12 part1 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年5月27日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が13匹目~
2024年5月8日
2024 NZ留学日記 #11 Hayato Shimizu [Player]
2024年4月19日
2024 NZ留学日記 #10 Koki Miyashita [Player]
2024年4月11日
2024 NZ留学日記 #9 Koichiro Ozaki [S&C]
2024年3月27日
2024 NZ留学日記 #8 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年3月5日
2024 NZ留学日記 #特別編 Vol.1 [Attipect]
2024年3月2日
2024 NZ留学日記 #7 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年3月1日
2024 NZ留学日記 #6 Koki Miyashita [Player]
2024年2月28日
2024 NZ留学日記 #5 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年2月22日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が12匹目~
2024年2月21日
2024 NZ留学日記 #4 Koki Miyashita [Player]
2024年2月14日
2024 NZ留学日記 #3 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年2月9日
2024 NZ留学日記 #2 Koichiro Ozaki [S&C]
2024年2月7日
2024 NZ留学日記 #1 Shunsuke Iwata[S&C]
2024年2月2日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が11匹目~ 後編
2024年1月25日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が11匹目~ 前編
2024年1月18日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が10匹目~
2023年12月22日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が9匹目~
2023年12月4日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が8匹目~
2023年11月28日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が7匹目~
2023年11月9日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が6匹目~
2023年10月30日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が5匹目~
2023年10月20日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が4匹目~
2023年9月25日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が3匹目~
2023年9月19日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が2匹目~
2023年9月12日
AikaのNZワーホリ日記 ~羊が1匹目~
2023年9月3日
2023年関西大学ラグビーリーグ定例総会にて留学説明させていただきました。
2023年7月15日
Attipect[アティペクト]始動!
2023年4月3日
One Line
全員にチャンスがある。
現地クラブラグビーで日々の練習や試合運営の手伝い、選手のサポート、撮影/分析/レフリーなど多岐に渡り経験できます。もちろん、選手としてより高いレベルでのプレーを希望する人も対象です。
挑戦したい、経験値を上げたい、自分の世界観を広げたいなどラグビーを通じて人間的に成長したいと考えている方々に是非経験してほしいと考えています。
Destination
本場"ニュージーランド"で本物のラグビーを体感する。
ニュージーランドは世界ランキングのトップの座に長らく君臨し続け、ラグビーワールドカップで3度の世界一に輝いているラグビー強豪国です。
オークランド、ウェリントン、クライストチャーチを拠点に地元のクラブチーム、ホームステイの場を提供します。各拠点には日本語対応可能なコーディネーターが在住しています。
北島内に位置する国内最大の都市で、人口の3割強が居住している。アイランダーと呼ばれる、トンガ、サモア、フィジーなど太平洋島諸国出身者が数多く在住している。
オークランド・ブルースの本拠地。
オークランド・ブルースの本拠地。
北島の南端に位置するニュージーランドの首都。年間を通して港からの風が吹くため、「ウィンディー・ウェリントン(風の強いウェリントン)」と呼ばれている。
ウェリントン・ハリケーンズの本拠地。
ウェリントン・ハリケーンズの本拠地。
南島の中心的な都市。街の中心にクライストチャーチ大聖堂があり、ヴィクトリア時代の建物が多く残っていることから“イングランド以外で最もイングランドらしい街”と称される。
カンタベリー・クルセイダースの本拠地。
カンタベリー・クルセイダースの本拠地。
Experience
現地で体験できること
Culture
文化
現地の人々と触れ合うことで、互いの文化や習慣の違いを知る事ができます。また異文化への理解が深まり、多様な考え方がある事を学べます。特に留学中はホームステイになるので、ホストファミリーからより多くのNZカルチャーを学び、かけがえのない思い出をたくさん作ってください。
Rugby
ラグビー
ラグビーが国技であるニュージーランドでは、普段の日本の部活動とは一味違う経験ができます。
まず、日本人にはいない大きいサイズの選手がゴロゴロいます。最初は戸惑うと思いますが、この局面から逃げないことが大切です。そして最大の学びは、NZでは誰もが心から楽しんでラグビーをしていることを知ること。これは現地で体感してください。きっと皆さんのラグビーへの取り組み方が変わるはずです。
Learn
学び
四六時中英語環境下に身を置くことで、自然と英語に慣れてきます。すぐに理解し流暢に話すことは難しいかもしれませんが、積極的にコミュニケーションを取ることが英語力の向上に繋がります。他にも、NZの人たちの自己表現力の豊かさや、誰にでもフレンドリーな姿勢から多くのことを学んでください。
Connection
繋がり
地元のクラブチームに所属し、ラグビーを通してNZの友達をつくることができます。また、週末にはジュニアラグビーから、シニアラグビーまで、全グレードの試合が行われます。チームになじんでくると、クラブハウスで声を掛けられたり、試合後にビールをご馳走になったり?なんてことがあるかも。全ては自分次第!
Schedule
1週間の流れ
※希望者はオプションとして語学学校に通うことも可能です。
(午前、午後、全日などパターンがあります)
Our support
支援内容
留学前
- 個人相談
- ビザ申請サポート
- 英語レッスン
- 保険手続き
留学中
- 現地帯同(期間限定)
- HP,SNSでの近況報告
- 24時間カウンセリングサポート
留学後
- 就職相談
- 社会人チームへのアプローチ(練習見学等)
Plans
プラン内容
Basic plan
2weeks
2週間
¥
300,000から
4weeks
4週間
¥
600,000から
8weeks
8週間
¥
1,000,000から
-
現地サポート費
-
空港送迎(往復)
-
ホームステイアレンジ料
-
ホームステイ料(朝夕食事付)
-
クラブラグビー参加費
-
ジム代
※プログラム料金はすべてニュージーランドドルでお支払いください。
送金日の為替レートにより、日本円の換算額が変動しますのでご了承ください。
Report
経験者の声
①留学先(国、地域) ②留学の感想 ③留学経験が生きていること
片岡 涼亮/Kataoka Ryousuke
①NZ/Wellington
②自分の中のラグビー観が変わりました。 ニュージーランドで毎日外国人選手と練習する中で、相手のフィジカルに慣れることができ、プレーする上での自信がつきました。現地ではラグビーがいつでも見れる環境があり、スーパーラグビーのチームの練習なども見学する機会もありましたし、何よりたくさんの試合を見る機会があったので、ラグビー理解度の向上にもつながりました。そして、なによりも1番はラグビー楽しむ事。これの重要性が分かりました。これに関しては口での説明が難しく、行った人にしか分からない感覚だと思うので、是非海外に行って自分の目で自分の身体で確かめて欲しいと思います。
③留学経験が自分の自信になり、経験値となって、リーグワンの舞台でも堂々とラグビーができる事や、外国人選手と積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。また、留学先で知り合った仲間が日本に来て今度は敵として戦い、再会できることも留学したからこそ出来る経験で、国際的な交友関係も広がる事は自分の生活の中で生きている事だと感じました。
花園近鉄ライナーズ所属 / 関西学生代表
②自分の中のラグビー観が変わりました。 ニュージーランドで毎日外国人選手と練習する中で、相手のフィジカルに慣れることができ、プレーする上での自信がつきました。現地ではラグビーがいつでも見れる環境があり、スーパーラグビーのチームの練習なども見学する機会もありましたし、何よりたくさんの試合を見る機会があったので、ラグビー理解度の向上にもつながりました。そして、なによりも1番はラグビー楽しむ事。これの重要性が分かりました。これに関しては口での説明が難しく、行った人にしか分からない感覚だと思うので、是非海外に行って自分の目で自分の身体で確かめて欲しいと思います。
③留学経験が自分の自信になり、経験値となって、リーグワンの舞台でも堂々とラグビーができる事や、外国人選手と積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。また、留学先で知り合った仲間が日本に来て今度は敵として戦い、再会できることも留学したからこそ出来る経験で、国際的な交友関係も広がる事は自分の生活の中で生きている事だと感じました。
古川 聖人/Furukawa Masato
①NZ/Auckland
②留学を経験して、日本では当たり前だったことがニュージーランドでは当たり前ではないことを知り、自分の中の固定概念が覆された。ラグビーとしては日本にはないフィジカル、メンタルが鍛えられた。
③現在でも外国人選手とのコミュニケーションに対して奥手になることなく自分から話しかけたり、わからない英語はすぐに聞き返す勇気が持てている。英語に対する拒否反応もなく喋ることができないなりのコミュニケーションの取り方や解決策を生み出すことができている。また、海外旅行でチームメイトなどに会いに行きたいと思えるようになった。
トヨタヴェルブリッツ所属 / 日本代表
②留学を経験して、日本では当たり前だったことがニュージーランドでは当たり前ではないことを知り、自分の中の固定概念が覆された。ラグビーとしては日本にはないフィジカル、メンタルが鍛えられた。
③現在でも外国人選手とのコミュニケーションに対して奥手になることなく自分から話しかけたり、わからない英語はすぐに聞き返す勇気が持てている。英語に対する拒否反応もなく喋ることができないなりのコミュニケーションの取り方や解決策を生み出すことができている。また、海外旅行でチームメイトなどに会いに行きたいと思えるようになった。
©︎ TOYOTA VERBLITZ
山田 一輝/Yamada Kazuki
①NZ/Wellington
②新しい環境で誰も知らないなか自分自身を頼りに生活しなければいけないので、コミュニケーション能力が高まった。 ・最先端の技術やトレーニング方法を学ぶことにより、自己の限界を越えるチャンスを得ることができた。 ・自分自身とは違う言語、バックグランドを持つチームメイトと関わることで、相互理解・チームワークの重要性を感じることができた。
③自分はラグビーより日々の仕事で留学経験が生きていると感じることが多いです。 グローバル企業に就職したこともあり、世界中の経済情勢で日々様々なことが起こる職場環境で分からないことばかりの日々ですが、問題解決に向けて考え行動することは留学時の経験にとても似ているものがあります。留学経験を経て、自分自身がどう成長するべきか考え、行動した力は、どんな場でも適応できる強みになったと感じています。
株式会社安川電気所属 / 安川電機ラグビー部キャプテン
②新しい環境で誰も知らないなか自分自身を頼りに生活しなければいけないので、コミュニケーション能力が高まった。 ・最先端の技術やトレーニング方法を学ぶことにより、自己の限界を越えるチャンスを得ることができた。 ・自分自身とは違う言語、バックグランドを持つチームメイトと関わることで、相互理解・チームワークの重要性を感じることができた。
③自分はラグビーより日々の仕事で留学経験が生きていると感じることが多いです。 グローバル企業に就職したこともあり、世界中の経済情勢で日々様々なことが起こる職場環境で分からないことばかりの日々ですが、問題解決に向けて考え行動することは留学時の経験にとても似ているものがあります。留学経験を経て、自分自身がどう成長するべきか考え、行動した力は、どんな場でも適応できる強みになったと感じています。
諸岡 洋佑/Morooka Yousuke
①NZ/Wellington
②・多様性の理解とその受け入れ(ダイバーシティ&インクルージョン)を学べました。 様々な人種や文化を持った人が同じチームで活動しているのが既に自分にとって異文化でした。英語もろくに話せない自分を温かく受け入れてくれて、チームの一員としてリスペクトをしてくれました。 ・ラグビー面では、うまくやろうというより、自分がやりたいプレーを思いっきりやる選手が多く、そのマインドを学べました。 おそらく上記のダイバーシティ&インクルージョンが社会生活の大前提となっており、自分のやりたいことをやる、周りはそれを受け入れる、という環境があるからこそ、ラグビーのプレーにもそれが反映されているんだろうと感じました。
③実生活を送る上で自分と異なる考え方の人は必ずいます。その人と自分が違うからといって否定するのではなく、受け入れて共存するという姿勢を獲得できたのは、確実に留学の実経験があったからだと思います。 社会生活を送るにも、仕事をするにも、この経験は活きていると思います。
日本航空株式会社所属
②・多様性の理解とその受け入れ(ダイバーシティ&インクルージョン)を学べました。 様々な人種や文化を持った人が同じチームで活動しているのが既に自分にとって異文化でした。英語もろくに話せない自分を温かく受け入れてくれて、チームの一員としてリスペクトをしてくれました。 ・ラグビー面では、うまくやろうというより、自分がやりたいプレーを思いっきりやる選手が多く、そのマインドを学べました。 おそらく上記のダイバーシティ&インクルージョンが社会生活の大前提となっており、自分のやりたいことをやる、周りはそれを受け入れる、という環境があるからこそ、ラグビーのプレーにもそれが反映されているんだろうと感じました。
③実生活を送る上で自分と異なる考え方の人は必ずいます。その人と自分が違うからといって否定するのではなく、受け入れて共存するという姿勢を獲得できたのは、確実に留学の実経験があったからだと思います。 社会生活を送るにも、仕事をするにも、この経験は活きていると思います。
小藤 大洋/Koto Taiyo (コーチ/アナリスト)
①NZ/Wellington
②自分はプレイヤーではなくコーチングの勉強として留学しました。
最も変わったことはマインドセットの部分です。NZの人たちは「自分で物事を選択する」といった行動を私生活からしており、日本で「なんとなく」生きていた自分とは全く違う世界でした。NZから帰国してから自分の意志で行動をするようになりラグビーや学びへの姿勢が大きく変わったと思います。その結果、大学で選手時代1番下のチームにいた自分がAチームへのコーチングを任せていただく機会も貰えました。
レッドハリケーンズ大阪所属 / 女子15人制日本代表アナリスト
②自分はプレイヤーではなくコーチングの勉強として留学しました。
最も変わったことはマインドセットの部分です。NZの人たちは「自分で物事を選択する」といった行動を私生活からしており、日本で「なんとなく」生きていた自分とは全く違う世界でした。NZから帰国してから自分の意志で行動をするようになりラグビーや学びへの姿勢が大きく変わったと思います。その結果、大学で選手時代1番下のチームにいた自分がAチームへのコーチングを任せていただく機会も貰えました。